秋葉原でストリートナンパしてみた!メイドを口説き落とせたのか?

秋葉原にナンパをしに行った。
秋葉原に期待していたのはやはり、メイドである。それも巨乳メイドがいればいいなと思っていた。

「オタクの冴えない街」のイメージ通り、駅はでかいが、なんだかパッとしない男がうじゃうじゃといる。

冥土in

と心の中でつぶやいて、秋葉原の女を探しにでかけた。

駅の中はなんだか声掛けしづらいので、まずは駅前に出る。

これが噂のAKBカフェか…。

しかし、とにかく駅前にはキモい男しかいない。
女を探しに街を歩く。

しかしこれはどうだろうか。

やっぱりダサい男が多い気がする。

秋葉原で本当に大丈夫なのだろうか?と後悔しそうになる。
が、女が可愛ければ全て良しだ。

電気街の方に足を進める。

やはりオタクが多い。
チェックシャツのオタクがニヘラニヘラと笑いながら、メイドの誘いに鼻の下を伸ばしている。

こんな営業スマイルの何が嬉しいのか。
セックスできない営業に鼻の下を伸ばしても仕方がないだろう、とオタクを叱咤激励したくなった。

キモい男も多いが、さすがは東京有数の繁華街。
人はけっこういる。

ただ、メイドの店の人と一般人の区別がつきづらい。
誰に声をかければいいのか。

と迷っていたところで、一人で歩く女を見つけた。

後ろから追いかけつつ、でも警戒されないように近づく。

「すいません!」

「すごい美しいメイドだなって思って…声かけちゃいました」

とできるだけ爽やかに言う。

「えー(笑)」

と女が笑う。

ナンパは相手の最初の反応次第でだいたいイケるかどうかは決まる。

グダグダに嫌がる相手を崩すのも面白いが、粘るよりは次のターゲットを探したほうがいい。

「お姉さん、これからお店ですか?」

と聞くと、

「私、メイドじゃないですよ」

と答えた。想定通りだ。

「良かった!

僕、秋葉原で一番美味しいレストラン知ってるんですよ!

マクドナルドっていうんですけど」

「一緒に食べに行きませんか?」

クスクスクス
と女が笑ったので、いけると思った。

「シェイクも奢るんで!めっちゃうまいから!大丈夫!」

と押したらマックに連れ出すことができた。

マックではふざけモードからやや真面目モードにギアチェンジする。

「なんでナンパなんてしてたのー?」

と聞かれる。

いつもどおりだ。

「友達と待ち合わせしてたらドタキャンされちゃって。一人でメイド喫茶行けないじゃん(笑)」

「だから、メイドよりも可愛い子と二人で飲みたいなって思ったんだ」

「絶対慣れてるでしょーー!」

「実は大学以来。超久しぶり」

「何歳なの?」

「20代に見えるって言ってくれたら嬉しい」

みたいな会話を進める。

いい感じだ。

しかし大きな問題があった。

秋葉原にはホテルがないのだ。

カラオケでセックスはしたくない。
漫画喫茶でセックスしたら店員に追い出されたことがあって、それがトラウマなので漫画喫茶も行きたくない。

マックの後のプランがないのだ。

致命的だった。

ナンパはセックスまでの動線を意識してやらなければいけない。
秋葉原からホテルに行くなら、鶯谷か錦糸町までタクシーだろうか。

そこまでタクシーで連れ出すほどの食いつきを、マックの中で育てるのは難しい!

なので、今回は食いつきを上げて、後日もう一度デートして自宅連れ込みを狙う作戦に変更した。

そう決めた瞬間、気持ちが冷めてきて、最後はトークが適当になった。

適当に仲良くなって、マックから出たら「明日仕事あるから」とお別れした。

その一週間後、自宅近くの居酒屋で飲んで、自宅に連れ込むことに成功した。

残念ながらメイドではなかったが、セックスできて満足だ。
顔は普通だったけれど。

結論。
秋葉原でメイドを落とす、なんてのは考えなくていい。

脱げば女はみんな同じだ。
どうせ肌色。メイドだろうとインドだろうと変わらない。

だったら人がたくさんいて、声をたくさんかけられる場所でナンパしたほうがいい。

銀座、恵比寿、渋谷、新宿に行きましょう。