世の中にはコストがかかる女がいる。
ショボい居酒屋を予約してあげるだけで喜んでくれる女子大生もいれば、高級レストランじゃないと私は食べに行かないわよ、みたいな顔をしたアラサー女もいる。
我々は女にかかるコストを見極めなければならない。
というより、コストがかかる女を相手にしてはいけない。
パパ活などで贅沢な食べ物に慣れた女は総じて高コスト体質になる。
デートに高級店を要求し、大衆居酒屋をバカにする。
セックスまでのハードルが高く、アポを取るのが面倒くさい。
私が高級女が苦手だから言っているのではない。
面倒な高コスト女を相手にしなくても、可愛くておっぱいが大きく、素直で小さなことで喜んでくれる子はたくさんいると言いたいのだ。
世の中には非モテが溢れている。
高コスト女がどんなに傲慢に振る舞っても、非モテが頑張ってお金を出すため、彼女たちの勘違いは止まらない。
非モテはセックスするために高いお金を払い、ナメた態度を取られはしても、チンポをナメてもらうことはできない。
お金を払うのは非モテに任せよう。
我々は毅然とした態度を崩してはならない。
食事の料金ではなく、自分の魅力で女を惹きつけられるように努力しなければならない。
もちろん、高コスト女を曲芸的にセックスに持ち込めることもある。
私は以前の住居の近くで出会った高級クラブ嬢と居酒屋で飲んで家に持ち帰ったこともある。
出会いのシチュエーションによっては高コスト女を覚醒させず、費用をかけずにセックスに持ち込むこともできる。
だがやはり、確率的には高コスト体質女は高く付くことも多く、普通のダイニングバーで満足しない女は積極的に切っていく方がいいだろう。
デートするかどうかも自分が決める。
自分が主導権を握る。
女に主導権を握らせてはいけない。
気も使わなくていい。
自分がやりたいようにやる。それについて来れないのであれば、いちいち構わず「ハイ、次!」と別の女とアポを取る。
大事なのはスタンスだ。
一人の女にいちいち入れ込むと、気持ちが入ってお金をかけても気にしなくなってしまう。
複数を同時に処理し、いつでも別の女に会いに行ける状態を維持しよう。
そのためにはマッチングアプリを常時起動させておくのが効果的だ。
マッチングアプリのアポでもいちいちお金をかけていたらきりがない。
お金を大切にしよう。
年を取ったらどうするか
歳を取ると奢らずに飲みに行くのは申し訳なく感じてきてしまう。
特に30代半ばくらいからは、奢らないで若い子と飲みに行くのはちょっと恥ずかしくもあるだろう。
当然、いつでも奢れるくらいのお金は稼いでおいた方がいい。
本業に加えて副業にも精を出し、女と会っている時間以外の全てをお金稼ぎに費やすのがいい。
いつでも奢れるくらいの財力は維持しつつも、高い店には行かなくてもいい。
普通のダイニングバーで十分だ。何なら鳥貴族でもいい。そしてそれくらいは奢ってもいいだろう。
高級店は長く一緒にいる特別な女の子だけ連れて行こう。
夜景もいらない。夜景を見せてもチンポにはつながらない。
そびえ立つ東京タワーよりも、そびえ立つ股間のタワーを見せつけなければならない。
目安としては、30歳を越えたら飲みに行くときは基本奢りとする。
奢って女を抱くというより、一回り年下と飲みに行っていちいちお金を回収する行為自体が男を下げてしまうからだ。
女のために奢るのではなく、自分の誇りを維持するために小さな金は払う。
そのお金すらも惜しいと本気で思うのであれば、女遊びをしている暇はない。仕事しろ。
貧乏暇なしではない。貧乏人は暇だ。
貧乏にないのは誇りと知恵だ。
女に貢がせて誇らしげにしているようなダサい連中もいるが、そういう人間の底辺を目指してはならない。
いま、貢がせるのは楽しいかもしれないし、私自身も女に色々と買ってもらったことはあるが、長くは続かない。
貢がせるよりも、デートのお金を気にしないくらいお金を稼ぐ方向で努力しよう。だからといって繰り返すが、高いレストランを奢る必要はない。
アポでは、高級店には連れて行かないように。普通のダイニングバーに行って、サクッと払う。
複数のキープ状態は維持して、面倒だったら即損切りだ。
一般的に、若い子のほうが可愛い上にお金がかからない。
年を取ってくるとなぜか可愛くなくなるくせに、お金がかかる。
積極的に街に出て、Tinderやマッチングアプリを入れて、若い子とアポを組もう。
うまくいけば直家アポも組むことができる。
直接家に呼べば、無料のデリヘル状態にもなる。
そこに至るには私も研究が必要だ。
Tinderのレポは少々お待ちいただきたい。
ノウハウを確立したらブログで公開する。
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