不況になったら食事を奢ってもらえる女性は減る

男に奢らせることを至上命題とし、「奢らない男はありえない」などと、自分の食った分すら自分で払えない女がなぜか調子に乗っている時代があった。

beforeコロナの時代だ。
これから世界的な大不況に突入する。

各国は国境を閉じ、人と物の流れが滞り、グローバル化による富の拡大は終わりを告げた。
倒産が相次ぎ、失業者が増え、貧乏人が街に溢れる時代が来る。

「奢らない男はカス」などと調子に乗れたのは、ブスにも奢る男がたくさんいたからだ。
これからの不況でそんな男は減ってくるだろう。

他人に飯を奢る余裕などないからだ。
金がないときは自分が食うので精一杯だ。

セックスできるかわからん赤の他人に奢る飯などない。
当たり前の話だ。

「自分で食べた分は自分で払う」

20歳を過ぎてこれを普通にできない女に対しては

「自分で食べた分も自分で払えないやつは切る」

くらいの態度でいなければいけない。

モテない男が女を甘やかしすぎた結果、ブスにちやほやされて増長した女が調子に乗るのだ。

金をかけないナンパ師の時代

みんなが貧乏になる不況では、金をかけて女を口説く男が減っていく。

ペアーズのプロフィールに「男が全部奢る」と書く男が減るため、そういう男の評価は上がっていく。
一方で、「男が奢らなければ飯にも行きたくない」などとほざく女の価値は暴落し、「そんな風に金がかかるならお前はいらんわ」と切られる存在になる。

不況では羽振りの良い男の価値は上がり、奢られ気質のくれくれ女の価値は暴落する。
男は金をかけないナンパにシフトしていき、自分の金は自分で払える女性の価値は上がっていく。

要は、不況になったら人に頼らず自立しろって話だ。

「女に基本的に奢る」余力のある男の相対的な価値が上がるとはいえ、男の多くは金を払わなくなる。
収入によって、奢るかどうかの判断は大きく変わる。

ボーナスが入った月は金払いが良くなるみたいに、給料が減ったら財布を締めるようになる。
貧乏なナンパ師の時代が来る。

安い居酒屋で即るナンパ師の時代だ。

女を口説くのにいちいち金をかけるな

不況が来るとわかっていて、いちいち女とセックスするために金をかけるのは馬鹿のやることだ。

そんなに金をかけなくてもセックスはできる。
だったら金を節約しろ。自分のために使え。

金曜の夜に良いレストランを予約して、一生懸命お話して、お金を払い、たくさん奢り、その後のバーのお金を払って、笑顔でさようならなんてしてる余裕は無いだろう?

カフェで口説き、カラオケで歌い、いけそうだったらそのまま自宅に連れ込む。
ホテルに行く金はもったいない。自宅の最寄りで待ち合わせしてそのまま部屋に誘うのだ。

マッチングアプリで直ホテル、直接家に呼ぶ

デートには金と時間がかかる。
いちいち口説くのも面倒くさいし、本当ならすぐにでもセックスしたいはずだ。

それでも急に口説くと失敗するかもしれないし、手順を踏む大切さを知っているから、みんな待ち合わせしてデートに行くのだ。

マッチングアプリをうまく使えば、そんな面倒なことしなくてもいい。

  1. できる限り多くの人とメッセする
  2. 「オフパコ目的です」とヤリモクをあえて開示する
  3. それでも反応があった子に限ってやり取りする
  4. じゃあ○日にうちで待ち合わせね!と決めたテイで話を進める
  5. 待ち合わせてそのまま家に行く

上の手順で「直接家でアポる」ことができる。
キープできるかどうかは自分の魅力次第だが、女の子だってセックスしたいときはあるのだ。

彼女にするかどうかはセックスしてから考えればいい。
出会って、口説いて、抱く。

その一連のプロセスを繰り返そう。
そしてこれまで色々な女の子とデートしてきた人であれば、「良いレストランに連れて行くこと」「女の子と時間をかけてデートすること」が何の意味もないことはわかっているはずだ。

さっさと口説こう。数を撃って当てていこう。
アフターコロナの世界では無駄なことしてる余裕はないのだ。

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