漫画『カラミざかり ボクのほんとと君の嘘』の最新ネタバレとエロシーンまとめ

桂あいりさんの伝説のエロ漫画「カラミざかり」が青春マンガにリメイクされて帰ってきた。

作画は御池慧さんが担当し、以前の「カラミざかり」に比べてものすごく可愛らしい絵になっている。

前は生々しく、それゆえにエロかった。

しかしながら、リメイク版も全く負けてない。むしろ絵がかわいくなっていて、それが良い。

セックスシーンなどが省略されるのかと思ったが、全然そんなことはなく、普通に第3話からセックスしていた。

リメイク版の「カラミざかり」も前作と同じように、高校生の男女の話となっている。

  • 山岸高成(主人公の男)
  • 飯田里帆(ヒロイン)
  • 貴史
  • 新山

ひょんなことから4人で遊ぶようになり、4人で遊んでいるうちに、「4P」が始まる。

原作「カラミざかり」と同じスタートである。しっかりとセックスシーンも描写されているが、オリジナル版に比べて「純情そうな飯田がまさかの痴女プレイ」というギャップが丁寧に描かれている。

「セックスしちゃう?」と尋ねる飯田の描写が素晴らしいのだ。

「しなそうに見える」飯田が「する?」と聞くからこそエロい。だからこそ抜けるのが「カラミざかり」である。

私の経験だが、おとなしそうに見える子はセックスが嫌いなわけではない。服を脱がせると意外とノリノリ、なんてことは普通によくあることだ。

ガンガン押していけばいい。高校生よ、セックスを狙え。

「カラミざかり」リメイク版と原作の違い

リメイク版は主人公の山岸の心情が細かく、そしてリアルに描かれている。

好きな子を想い、好きな子は清純で純粋で天使のような子なのだと思いたい、そんな男の感情が描かれている。

山岸の童貞っぽさもリメイク版の方が正確に描かれている。

男が読んで面白い漫画に仕上がっているように思う。

「エロい雰囲気になるのを止めないと!」

などと考えるのは、童貞でモテない男が考えがちだ。

原作では山岸は流れのまま勃起して、そのままセックスしていたが、リメイク版では親友のエロ行為を止めようとしている。

エロをせずに、ジェンガをやるのが楽しい。これこそが青春だと。

馬鹿が…!

男と女がいるのに、エロいことしないでどうするのだ。

ジャンガをやって、俺が求めていた青春とか妄想するのはクソみたいな童貞仕草だ。

そういう童貞仕草を細かく描いているのがリメイク版で、腹立たしくはあるが、リアルである。

「二人には悪いけど、こんな風にしたくない」

「飯田のことがまじで好きだからっ」

などといって、女がその気なのに手を出さない。

実に気持ち悪い童貞仕草である。

セックスを避けるのは自己満足の童貞だけ

女にやる気があるなら、男は何があってもセックスするべきである。

セックスをしないのが「大切にしている」なんてのは完全なる誤りで、やれるときにやらないのは失礼だ。

セックスもコミュニケーションのひとつなのだ。

雑に扱ってはいけないとか、とにかく相手の都合の良いようにふるまうのがよいとか、そういうわけではない。

時に雑に扱われたり、時に適当にセックスされたりするのが恋愛感情につながることもある。

相手の求めている振る舞いをせよ。

ただセックスを避けるのが「大事にしている」わけではないのだ。

「カラミざかり」はリメイク版の方が面白い

比較するのはおかしいかもしれないが、リメイク版が面白い。

オリジナル版には出てこない茜谷さんや、飯田の親のエピソードが描かれていて、単なるエロ漫画ではなくなっているからだ。

リメイク版の「カラミざかり」はエロい男が読むエロ漫画ではなく、むしろ老若男女が楽しめる絶妙な恋愛マンガに仕上がっている。

素晴らしい作品である。

ぜひ、普通の恋愛マンガを楽しむように、漫画『カラミざかり ボクのほんとと君の嘘』を楽しんでほしい。

「カラミざかり」はとてつもない大傑作だが、面白いエロ漫画は他にもある。ぜひこのブログを参考にして、自分だけの最高傑作を見つけてほしい。