『生残賭博』の最新話を紹介します。
25巻ネタバレ「綻び」
25巻はヒロイン日奈子とついにセックスです。
表紙の女の子とのセックスシーンがついにきたのです!25巻にして…ついに…!
ここまで長かった。長い伏線でした。
「セックスさせてあげる。その代わり、一つお願いがあるの」
と言いながら、ヒナコは賢司のチンポをくわえます。
そして、外の公園のベンチで、ぬるり。
憧れのヒナコにパンパンとぶち込んでしまいます。
巨乳です。
そんなヒナコのお願いは、「哲矢から離れて」でした。
賢司を心配してくれていたのです。
しかし、賭けに失敗している今、哲矢からは離れられません。
怖いからです。
賢司は童貞を捨ててからは全く賭けに勝てなくなっています。ダメな方のカイジのようです。
哲矢から預かった金を溶かし、哲矢は哲矢でたかが10万円を渡しただけで金がなくなってしまっています。
可愛いものですね。偉そうにしてても10万円もないなんて(笑)
セフレの先生から10万円を借りて、賢司に渡してギャンブルさせます。喧嘩は強いのに小さい男です。
10万円って。大学生のアルバイトかよ。
とはいえ、「絶対外すなよ」となけなしの10万を渡してすごむ哲矢には凄まじい迫力があります。
ギャンブルやらせてないで、しっかりビジネスをやればいいのに、やはり哲矢は馬鹿ですね。
賢司はヒナコを奪って、単細胞の哲矢からは距離を置くべきです。私は主人公を応援します!
24巻ネタバレ「罪」
高校時代の美人教師と食事をする賢司から24巻は始まります。
「本当はもっと早く…卒業したあと会いたいと思っていたから 遅くなっちゃったけどこうして会うことができて嬉しいわ」
と、言うこの先生は、賢司の目の前で哲夫にパンパンと突かれていた女です。
「はい…」
と冷たく笑うことしかできません。
「なぜ宮下君があの子たちと一緒にいるか気になっていたの。あなたのこといつも特別な子だと思っていたから」
「スポーツくじだっけ?全部あの子たちに渡してるって話じゃない。どうして自分のために使わないの?」
「それだとただのギャンブルになっちゃいます…
欲を出すと魂が穢れる…そうなったらきっともう僕は詩が書けなくなってしまう」
まるで宮沢賢治です。詩人な主人公です。
先生は「あなたは特別な人」と言って、
「もし私が高校生だったら きっとあなたみたいな男の子を好きになっていたわ」
と笑います。
でも賢司は冷たい。
「僕は高校生じゃありません」
「先生と同じように僕も大人になって…もう高校生には戻れないんです」
と、ただ冷たくあしらって終わります。
そりゃそうです。哲夫にパンパンされて、哲夫にセックストリガーを引かれている女にいちいち構ってられません。
賢司の塩対応は大正解です。
もっと詳しく→漫画『生残賭博』を無料で読む方法と最新33巻のネタバレ
日菜子とのデート
日菜子が突然現れて、「ついてきて」と言います。
「なんで哲夫と付き合ったか知りたいって言ってたよね」
「私…高校のとき、エリカにいじめられてたの」
エリカは哲夫の子分のような女です。ある日、日菜子のダメ親父の姿を見られたことがきっかけで、いじめにあうようになりました。
いじめがエスカレートして、どうしようもなくなって、哲夫と付き合うことで解決しようとしたのです。
そして哲夫の別の子分によって、エリカをぼこり、日菜子は救われたのでした。
「これが私の罪なの」
そう、24巻のタイトル「罪」とは日菜子の罪だったのです。
罪を告白した日菜子。
24巻の最後には大胆になります。
「ねぇ あの女とシて気持ちよかった?」
「私ともセックスしたい?」
そう、あの表紙の可愛い顔の日菜子がついに出てきました。
24巻にして、やっと出てきました。
初期の日菜子よりもずっと可愛く絵が描けています。巨乳です。最高です。
25巻ではセックスすることになるのでしょうか。
先が楽しみで仕方ありません。
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