11巻でめでたくセフレとなった主人公の京太郎と憧れのロイヤル美爆乳の由紀さん。
11巻の終わり、京太郎にギラつかれた由紀は聞いた。
「京太郎…本田くんに私をセフレって紹介したでしょ?」
「なら本当に…セフレになってみる?」
そこからセフレになった二人。
セフレ契約後、初のセックスでは由紀さんがついに騎乗位を実践した。
「やっ…バカ❤」
と言いながら、
「もう…好きにしなさいよ!」
と現代の女の子ではまず言わないであろう
「好きにしなさいよ!」
という昭和のおばさんのようなツンデレ具合で、それでもアンアンと感じまくる由紀さんは大変にセクシーであった。
原作のタルチョーさんは昭和生まれなのだろうか。
2021年3月時点での最新12巻ではセフレになった二人の様子が描かれている。
猿のようにやりまくる京太郎と由紀
京太郎は姉の沙織と二人暮らしである。
しかし12巻の時点では沙織は実家に帰省中であり、由紀と二人きりになれる状態であった。
沙織がいないのをいいことに、京太郎と由紀はセックスライフを満喫しまくる。
ベッドでセックスし、台所でセックスし、ソファでチンポをなめ、またベランダでセックスをする。
驚くべきは京太郎のチンポ力である。
何度射精しても無限に立ち上がる京太郎のチンポ。
前の巻では射精直後にすぐに勃起して由紀さんに挿入したこともある。
『嘘とセフレ』の中では同じ日に5回は射精しているように見える。
筆者の経験では、1日5回の射精を実践できたのは「レビトラ」や「バイアグラ」という”ED薬”を使ったときだけであった。
何度やっても立ち上がる鋼のチンポを持つ京太郎。ナチュラルにバイアグラ状態、超サイヤ人になっている京太郎。
勇者がロトの剣を装備するように、鋼のチンポの装備こそが、エロ漫画主人公の第一の資質なのである。
ツンデレだった由紀さんも「もっとして…」と積極的にセックスに応じるようになっている。
経験上、これは既にセックストリガーが引かれた状態である。
女は好きだからセックスするパターンもあれば、セックスして好きになるパターンもある。
由紀さんの場合は、「悪くないな」と思っていた京太郎とセックスすることにより、欲求が解き放たれ、恋をしてしまったのだと推測できる。
いわゆるセックストリガー理論である。
それにしても由紀さんのGカップ巨乳を独占し、1日に3回も4回もセックスしまくれるのは羨ましい。
そんなセックスシーンも含めて、 Kindle で無料で読めるので、ぜひチェックしてほしい。
ちなみに Kindle で無料になるのは期間限定なので、無料出ない場合は198円で購入できる。カップラーメンより安いので、それほど負担はないはずだ。それでいて、100%確実に勃起できるので、良い買い物だと思う。
ちなみにED薬の話なら『JUMBO MAX』が面白い。
『嘘とセフレ』はエロ漫画ではない
私が驚いたのは以下のセリフだ。
裸にエプロンを着させようとした京太郎に、由紀はこう答えたのだ。
「あんたねぇ…エロマンガじゃないんだから着るわけないでしょ?」
エロマンガではない…だと…?
タルチョーさんはたしかに、漫画のヒロインたる由紀を通じて、読者に伝えたのだ。
『嘘とセフレ』はエロマンガではないと。
エロマンガでない『嘘とセフレ』だが、裸のエプロンを拒否した後に台所でセックスしている。
しかしこれはエロではない。
単なる生殖行為である。
それにしても「裸にエプロン」というのは、さすがに発想がおじさんすぎるのではかろうか。
今どき、セックスする前に裸にエプロンを着せる男はいない。
そして裸にエプロンで興奮もしないだろう。
昭和の終わりに、専業主婦が玄関で夫を出迎えて、
「今日は何にする?
ご飯にする?
お風呂にする?
それとも…わたし?」
と聞く、お決まりのエロパターンがあった。
タルチョーさんはおそらく、昭和の時代を駆け抜けてきたお方だ。
だからエロの発想がすべて昭和なのだ。
昭和のエロ!だがそれがいい!
YouTubeもない昭和の男女はこうやってセックスして時間を潰してきたのだろう。
少し話は変わるが、現実で由紀さんのようなガチ巨乳と手っ取り早くセックスしたいときは、パパ活アプリをおすすめする。確実にホテルに行けるからだ。
『嘘とセフレ』最新話 18 巻のネタバレ
順調にセフレを続けてきた京太郎と由紀だが、京太郎には油断があった。
「由紀さんは他にもセフレがいるんだろう?」
という疑念を持っていたのだ。巨乳・爆乳の由紀に全力でコミットすればよかったものを、どういうわけか他の女ともセックスしたり、「セフレライフ」を楽しんでいたのだ。
17巻で京太郎は由紀にこう言った。
「え〜他の人とはしたりしなかったの?」
「いやだから…俺以外のセフレとさ それぐらいしてるでしょ?」
デリカシーのない京太郎の発言に、京太郎に惚れていた由紀はブチギレる。
「今すぐ出ていけ!このバカ!」と。
18巻ではなんとか由紀と仲直りを画策する京太郎。
たまたま買い物で遭遇した由紀に、映画のチケットを渡すことで機嫌を取ることに成功する。
そして仲良く映画に行けたかと思いきや…
そこはチンポの化身・京太郎であった。映画館で前戯を仕掛けたのである。
とんでもない男だ!京太郎!
変態!京太郎!
京太郎の名字はもしかしたら「渡部」なのかもしれない。
この男なら、正しい多目的トイレの使い方を教えてくれる気がする。
さすがに映画館はダメよ、ということで、ラブホに移動する二人であった。
ラブホに入ってその気になった由紀さんは凄まじくかわいい。
キスの描写が素晴らしいのが『嘘とセフレ』である。
このまま普通にラブホで事を済ませて終わるかと思いきや、同じラブホの隣の部屋に友人と「京太郎の元セフレ」が入ってきた。
声は聞こえているようなので、これからどうなるか…!?というのが、次巻の展開である。
『嘘とセフレ』をもっと詳しく知る方法→漫画『嘘とセフレ』を無料で読む方法と最新24巻のネタバレ
『嘘とセフレ』19巻の展開
18巻で喧嘩した由紀と京太郎ですが、19巻ではすっかり仲直りしています。仲直りどころかセックスしまくりです。1巻まるまるセックスしています。
由紀さんはすっかり心を許していて、京太郎にイカさてまくっています。「もうだめ…」と言っています。
1回で終わらず、2回目もぶち込みます。騎乗位のまま射精します。
ちなみにここはラブホテルで、隣の部屋には偶然、友人と元セフレがいます。向こうは何やら気まずい雰囲気です。
愛し合いまくっている京太郎とは対照的です。
19巻の終わりでお互いのセフレ同士がはち会ってしまいます。次はどうなるのでしょうか?展開が読めません。
『嘘とセフレ』の最終話までの展開はどうなる?
嘘とセフレはこれからどうなるのだろうか?
最終話の結末はほぼ間違いなく
「由紀と付き合い始める」
「由紀と結婚する」
「由紀だけにコミットを誓う」
というものだろうが、それまでに京太郎がセックスしなければならない女は多い。
幼馴染の「小雪」や「姉さん」とも全くセックスせずに話が進んでいる。
エロ漫画は基本、登場した女はどこかでセックスするはずなので、いずれ小雪も裸になる日が来るのだろうと思っている。
しかし、小雪に手を出してしまうと、由紀との「ゴール」は遠のいていくわけで、小雪を攻略するまでは最終回には至らなそうだ。
個人的には『嘘とセフレ』に出てくる女の子はみんな可愛いので、全員とセックスするまで終わらないでほしい。
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最高のエロ漫画を見つけたい人は以下のまとめ記事を参考に、自分にとっての最高の1冊を見つけてください。
『嘘とセフレ』の由紀さんはおそらくGカップまたはHカップくらいの巨乳だが、リアルな巨乳を見たい人は以下の記事を読んでほしい。
「由紀さんとセックスする」というのがどんな感じなのか想像しやすくなるはずだ。
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