ワクワクメールでいい感じの巨乳子とセックスできた話は前の記事に書きました。
おっぱいがキレイで、フェラもうまく、セックスも積極的で最高でした。
ですが、いつもこのような「当たり」を引けるわけではありません。
初回で巨乳美女と当たって味を占めた私は、「お金さえ出せば次から次へと新規案件を獲得できる」と考え、別の子を探しました。
検索条件は「グラマー」で、自宅から徒歩で会いに行けるくらいの距離の子を探します。
いちいち電車に乗って会いに行って、セックスした後に電車に乗って帰るのは嫌ですからね。
パパ活は徒歩に限ります。
で、たまたま見つけた巨乳っぽい女の子に連絡を取ってみると、「今から会えます」と。
しかし、どうもメッセのやり取りから漂う「地雷臭」
日本語を正しく書けない、理解できない頭の悪さが腐臭の元です。
待ち合わせ場所を正しく指定できない、表現できない、そして待ち合わせ時間に遅れる。
「やべー奴かも」
と不安になりながら待ち合わせ場所で待っていたら、写真と全く違う子が現れました。
やられた!!!
ああ、これはやばいな。でも目の前に現れちゃったしな。
と嫌な気分になりながら、
「とりあえずコンビニでビールでも買いますか」
と聞くと、
「はぁ」
としか答えません。
何を言っても「はぁ」です。
こんな奴に2万円払わなければいけないのか…
で、ホテルに入るや否や、
「お金ください!」
と。雰囲気も何もなく金を請求してきて、面食らったので2万円渡しました。
それから「さっさと終わらせましょ」と服を脱ぎだしたので、私はもう驚いてしまい、思わず全盛期のキムタクが出てきたよね。
「ちょ、待てよ」
と。
雰囲気もクソもなく、そんな金をポッと渡して終わらせましょって。
やる気になるわけあるかい!
「何もしなくていいし、お金も返さなくていい。少し話だけさせてほしい」
というと、女の子はおもむろに服を着始め、こう言いました。
「おつかれっすー」
なんでやねん!
思わずベッドの上でひっくり返りました。
かろうじて色々と話を聞くと、パパ活で人間らしいやり取りを期待してはいけないとのこと。
「私も色々とひどい目にあった」
「会うなり『ブス!』と罵声を浴びせてくる男もいた」
「男なんて嫌い」
「金のために割り切っている」
「夢を叶えるためにパパ活している」
「学費も自分で払っている」
「長期の相手だったら丁寧に接するわよ」
みたいなことを言ってました。
この子を長期リピートする男もいるのか…
パパ活はやる方もやられる方も地獄
私を含め、パパ活なんてやる男がゴミなのは間違いないです。
一方で、やられる方もどこか精神に異常をきたすことも多そうです。
まだたくさんのパパ活女と会ったわけではないので、結論は出せません。
ですが、色んな男に雑に扱われると、女の子も歪みます。
男は男で、金で女を買っていると精神が歪みます。
歪んだ者同士が札束を握って殴り合うのがパパ活です。
パパ活の殺し合いの螺旋の中にいる人は、決して幸せにはなれないでしょう。
男は男で、ストナンやネトナンである程度女に慣れてからパパ活で遊ぶべきです。
最初からお金で釣るゲームに慣れてしまうと、女の子への接し方がおかしくなります。
拒絶されて、たまに受け入れられて、相手に求められる経験を積むべきです。
金で女を買うのは下界での女修行が済んでからで十分です。
コロナ後の不況でパパ活市場に可愛い女の子がたくさん流入してくるでしょう。
競争が働く限り、セックスの値段も下がってくるはずです。
女の子に「自分を安売りするな!」などとは言いません。
ごっつあんでーす!
の方が本音に近いでしょう。
とはいえ、パパ活では「割切、大人あり」でない方で、しょうもない非モテを狙い、お茶するだけで3万円くれる人を倒していくほうが、精神的には辛くないと思います。
お互い、地獄でなめ合おうな。
このブログでは性についてたくさん語ってきましたが、女の子とセックスし続けるためにはお金を稼がなければならないと気付きました。
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私自身、転職の際に非常に有用だったブログがあったので、紹介します。
エンジニア転職のリアル
私はこのブログを全部読んで、人生変わりました。
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