横浜中華街でストリートナンパしてみた

横浜元町にあるマッサージ店「イエローベル」が好きで、月に2〜3回は通っている。

タイ古式マッサージ YELLOW BELL 元町店【イエローベル】

今回はマッサージの帰りにせっかくだからストナンしてみよう、という試みだ。
中華街は横浜屈指の観光スポットでもある。新たな出会いがあるかもしれない。

これは平日の18時頃の元町の様子だ。

見ておわかりの通り、マジで人が全然いない。
特に若い子に関しては絶望的なほど存在せず、人類の終着点のような空気すら感じられる。
若い女の子がいないディストピアだ。少子高齢化の成れの果てだ。

歩けど歩けど人がいない。
ここは本当に横浜か?

元町の果てにたどり着き、ため息をついた。

ここはもうダメだ。中華街に行こう。
読者の方も元町には期待しないでほしい。
元町で出会いは見つからない。おじいちゃんとおばあちゃんしかいない。

さて、中華街である。
訪れたのは平日だ。僕の予想では、休日は純粋な観光客でごった返していて、一人でナンパできるような人はいないだろう。
もしかしたらコンビで出ればいけるかもしれないが、わざわざコンビナンパで中華街に出るのは非効率に感じる。

元町から歩いて3分で中華街に着く。
怪しげな横道では胡散臭い占い師が暇そうにスマホをいじっていた。

さて、平日の中華街はナンパに適しているのだろうか?
それには明確にNoと言わざるを得ない。

歩いても声かけ対象が見つからないのだ。

人自体も少ないし、いても高校生や垢抜けないカップルがほとんどだ。

とはいえ、一度は声かけをしないとブログにならない。
女と出会うためにナンパをしているのか、記事を書くためにナンパをしているのかちょっとよくわからなくなることもあるが、書いてあることは全てリアルである。

ぐるぐると中華街を回っていたら、出口付近から中華街の中に向かって歩く、白いワンピースの女がいた。
後ろ姿は美女だ。ちらりと見えた感じだと、おっぱいもでかい。

この子と一緒に肉まんを食べよう。
どうやって声を掛けるかは一瞬で閃いた。

後ろから小走りで追いかけ、声を掛ける。

「すみません」

女がこちらを向いて、イヤホンを外した。

「すみません、今日はじめて中華街に来たんですけど」

「はぁ」

女は困惑した表情を浮かべる。

「よかったら、中華街の記念に一緒に肉まんを食べていきませんか?」

いけるか───!?

「いま、急いでるので」

くっ、ダメか。
ここから「ガンシカ崩し」と呼ばれる技を繰り出し、急いでいる女の子に「泣きの一回だけ」で付き合ってもらおうかとも考えたが、やめた。

「ありがとう。じゃあ気を付けてね」

笑顔で見送り、踵を返す。

再び中華街を歩いてみたが、やはり声かけの対象となる女の子は少なかった。
途中、平和そうな公園を見つけた。

人々が思い思いに時間を潰している。

中華街は観光スポットだと思っていたが、そこで生活を営む人もいるのだ。

日が傾いてきた。
中華街のストナンは非効率なので、帰宅を決意した。

この日の僕はマッサージの後なので当然、お酒を飲むこともなく、気合を入れて外出したわけでもない。
ごく自然に、普通にナンパをした。

このように日常にナンパを溶け込ませるのが一番効率がいいと思う。

「ナンパするぞ!」と気合を入れて外出するのは正直言うと、時間がもったいない。
人生は短い。ナンパばかりしていても何も成し遂げることはできない。
とはいえ、ナンパをしなければ性欲は満たしにくいのも事実だ。

だから、別の予定のついでにナンパをしよう。
普通に出かけて、そのついでに声を掛ける。
無理に即日のセックスは狙わない。

即日のセックスには麻薬的な魅力があるが、こちらも脳がバグっていて、相手の人となりを把握できないまま事に及ぶことになる。

僕は性病やメンヘラが怖いのだ。

だからできればナンパ当日は連絡先の交換に留めておいて、後日デートに誘うのがいい。
この方針で満足いく結果を残すことができるかは、このブログの続報を待ってほしい。

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