横浜の関内 伊勢佐木町でストリートナンパしてみた

今は寂れた関内伊勢佐木町の伊勢佐木モールは、かつては大ナンパスポットだったらしい。
夜は怪しげなホストのような男がうろつき、山姥のようなキャバ嬢がうろつく現在の伊勢佐木町からは想像もできない。

栄枯盛衰は世の理だ。
伊勢佐木町が栄華を誇った時代、人々は伊勢佐木のどこで出会ったいたのだろう。

物は試しということで、伊勢佐木町に乗り込んでみた。

ショッピングモールは歩行者天国になっている。
並ぶ店はどれも古びたものばかりだ。

おじいちゃん、おばあちゃんが街を歩く。
ここに美女はいるのだろうか?

元々用事があったブックオフに入ろうとすると、なんと、

おっぱいをブルンブルン揺らす巨乳

が歩いていた。

ま、まじか。
この伊勢佐木町にこんな巨乳がいるとは。人生捨てたもんじゃない。

元々の用事など捨て去り、早速巨乳の後を追う。

前の人が邪魔だ。この巨乳がもう少し歩いたら声をかけよう。

としたところで、巨乳は左のビルに入ってしまった。
何のビルだ?

エレベーターに乗る巨乳の少し後ろを歩き、階段を登った。

すると階段の上にあったのは「GU」だった。
関内のGUがあったのか。

新たな発見を喜びつつも、さすがにGUにいる女の子に声をかけるのは気がひけるなと思い、店を後にした。

ブックオフで用事を済まし、また歩道を歩いた。
伊勢佐木モールの良いところは、道が広く、十分に声を掛ける幅があるところだ。

道を一人で歩く女性がいた。
これも巨乳だ。

もう迷わない。

「すみません」

と声を掛けると、

「はいィィィ」

と言われた。

「え?」

気を取り直す。

「お姉さん綺麗ですね。お茶でも行きませんか?」

「イカナイヨ!」

中国人だった。
最近は綺麗な中国人が増えたんだなと思った。

一瞬驚き、そして気を取り直す。

伊勢佐木モールの奥まで歩くと、ドン・キホーテがあった。
ドン・キホーテの薬局で美容グッズを見ていたら、胸の谷間が見えそうな服をした女がいた。

ドンキから出たところで、声を掛ける。

「すみません、さっきドンキですごく綺麗だな、と思いまして」

「……」

「よかったらお茶でも、と思ったんですが」

「……」

女は足早に立ち去っていった。
シカトはナンパにつきものだ。

見向きもされないシカトをナンパ用語で「ガンシカ」という。
気持ちが良いくらいのガンシカだった。

ガンシカの心の痛みはナンパしているうちに慣れてくる。僕くらいになると、ガンシカの心のダメージはゼロだ。
それよりも、目の前のチャンスを棒に振ってしまった後悔の方が大きくなる。

それならガンシカなど気にせず声をかければいい。
声をかけない限り、可能性はいつだってゼロなのだから。

僕は1%の可能性に賭けて、声をかけ続けるのだ。

ドンキを見上げる。
夕暮れが目に優しい。僕のナンパは続く。

ドンキから関内駅の方に向かうと、一人で歩いている女がいた。
おっぱいは大きくないが、顔は可愛い。

「こんにちは」

「はい?」

「人生初の関内で、せっかくだから関内で美人とお茶して帰ろうと思って」

女が笑った。僕はこの笑顔を見るためにナンパをしているのだ。

「絶対適当ですよね」

「いや、関内中歩いたけど、お姉さんより美人いなかったですよ」

反応があると嬉しい。

「他にいっぱいいるじゃないですかぁ」

「もしかしたら美人は他にもいるかもしれない。
でもお姉さんは性格も良さそうだなって」

「どこがですかっ!」

「いや、さっき道で流れてた『あいみょん』に反応してたところとか」

女の子が笑う。

「あいみょんを聞く女に、悪いやつはいない」

この子はいい子だ。感謝しつつ、話を進める。

「この後予定なければ、一杯だけ、コーヒーでもどうですか?」

「これから職場の飲み会なんですよ」

「まじですか」

「そうなんです」

ここで押すか。
いや、後日にしよう。

「じゃあ、LINEを交換して、今度お茶でも行きましょうか」

「え〜」

「大丈夫、LINE交換しても送らないから」

「意味ないじゃないですか(笑)」

なんて言いながら、LINEを交換する。

久しぶりの連絡先の交換だ。

「飲み会楽しんできてね」

とLINEを送り、お姉さんと別れる。

伊勢佐木モールを再び歩くと、またスタイルのいい女が歩いていた。

「すみません!」

と声を掛けると、女はイヤホンを外した。

「もしよかったら、お茶でも行きませんか?」

「ワタシ、ニホンゴニガテデス」

また中国人!
なぜ!?

しかし気分は晴れやかだった。
さっきのLINEの交換がよかったのかもしれない。

もうひとりに声をかけ、ガンシカされて、日が暮れたので帰ることにした。
帰りの電車で女からLINEが届く。

「さっきは勢いでLINE交換しちゃったけど、忘れてください」

泣きながらLINEを削除した。
こういう別れもつきものだ。

僕のストナンのチャレンジは続く。
世間は厳しく、女の子は決して優しくはないが、何もしなければいつまでだって可能性はゼロだ。

僕はいつになっても声をかけ続ける。ブログに記録し続ける。
このブログの読者の方ももしいるのなら、共に頑張っていこう。

できるだけ毎週更新するから、見に来てくれよな。

最後に、関内の結論をいうと、少なくとも日曜日の夕方は意外と声かける対象の子も歩いていると思う。
5分歩けば一人は見つかる感じだ。横浜駅よりは少ないけれど、中華街よりは多い。

道が広くて声をかけやすいから、初心者に適したナンパスポットだと思う。
今後も伊勢佐木町でのストナンにチャレンジしたい。

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